2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

『強運を味方につける49の言葉』その7

【中古】 強運を味方につける49の言葉 PHP文庫/本田健(著者) 【中古】afbジャンル: 本・雑誌・コミック > ビジネス・経済・就職 > 自己啓発 > その他ショップ: ブックオフオンライン楽天市場店価格: 200円 はい、ちっす。 ニュースで中学生と小学生の女児を…

eスポーツ【医者よりも高橋名人を目指す時代】

16歳ゲーマーに賞金3億円 はい、ちっす。 日経新聞で「医者になるよりeスポーツ 優勝賞金3億円」という記事を見て、時代を感じる今日この頃な、ひ。です。こんにちは、こんばんは、おやすみなさい。 その記事はフォーナイトの7月に開催された世界大会のこと…

『強運を味方につける49の言葉』その6

はい、ちっす。 感情があるからこそ人間としてのサービスを提供できると思う、ひ。です。こんにちは、こんばんは、おやすみなさい。 機械に代替される職業は何? という話を最近はあまり聞かなくなったような気がしますが、ひ。としては、人間としての価値あ…

『強運を味方につける49の言葉』その5

はい、ちっす。 コンビニの時短ニュースを見ていると昔の日本の実店舗に戻りたいのかなと思う、ひ。です。こんばんは、こんにちは、おやすみなさい。 「人手不足も相まって、一日三十時間くらい働いている状態」と某コンビニオーナーが悲鳴を上げ、営業時間…

『強運を味方につける49の言葉』その4

はい、ちっす。 自分自身のタイムスケジュールをきちんとしていかないと怠惰な人間になってしまう、ひ。です。こんにちは、こんばんは、おやすみなさい。 数年前から、自分のタイムスケジュールをつけています。なかなか思い通りには時間が使えないものです…

『強運を味方につける49の言葉』その3

はい、ちっす。 本を読むことで満足するのは、お金を稼いで満足しているのと、そんなに変わらないと思っている、ひ。です。こんばんは、こんにちは、おやすみなさい。 本を読んでそこで終わってしまうのは、知識を貯めているだけですよね。その知識を有効活…

ひ。の言葉ノート「感情と人生への影響」

ひ。が好きな人物のひとりでTony Robbinsという人がいます。 『一瞬で自分を変える法』という本が日本で発売されていますので、もし良かったらそれも一読してもらえると嬉しいです。ひ。はこの本を読んだときに、軽く衝撃を受けました。「あぁ、人生を変える…

ひ。の独り言「生きるということについて」

はい、ちっす。 後悔はないけど、反省なら腐るほどある、ひ。です。こんばんは、こんにちは、おやすみなさい。 このはてなブログというもの、というか、ネットというものでどのくらいの年代の方々が見ているのか、自分はあまりわからないんですが、読書とか…

ひ。の拾った言葉ノート

スティーブ・ジョブズ2005年卒業式スピーチ I am honored to be with you today at your commencement from one of the finest universities in the world. 私は本日ここに、世界で最も優れた大学の一校である貴校の卒業式に皆さんと共に同席することを光栄…

『強運を味方につける49の言葉』その2

はい、ちっす。 逆境に強いというか、ぎりぎりまで面倒臭いことを放置してしまう、ひ。です。こんばんは、こんにちは、おやすみなさい。 自分は「逆境に強い」というか、逆境に「慣れています」。( ゚Д゚)(笑)。もともと平凡な家庭環境にいなかったのが原因か…

『強運を味方につける49の言葉』

はい、ちっす。 過去で自分のことが輝いていた時はいつですか、自分は黙々と図書館に通い自分の知的欲求を満たそうとしていた時です、そんな感じの、ひ。です。こんにちは、こんばんは、おやすみなさい。 自分分析をたまにすると結構自分のことなのに面白か…

『7つの習慣』その3

はい、ちっす。 知識を得ることは、世界を広げることで、心を広げることだと思う、ひ。です。 こんにちは、こんばんは、おやすみなさい。 ある記事で、機械が人間を補助する文章を読みました。以前、「人間拡張」というものに興味があって、それを少しだけ調…

『7つの習慣』その2

はい、ちっす。 人生はその時々において最良であるものに出会う、と信じている、ひ。です。 こんばんは、こんにちは、おやすみなさい。 生きることは決断の連続であり、その決断をいかに減らすかによって、人生の質が変わってくるそうです。確かに、生きてい…

ひ。が拾った言葉たち。

はい、ちっす。 今の世の中、言葉に溢れていて、あまりにたくさんありすぎるから、すべてが不要に思えてきたりもします。人間が抱えられる情報の量は決まっているのに、その量を超えたものが、瞬間瞬間にやってくる感じです。 ひ。は、基本的に自分が集めた…

『ユダヤ人大富豪の教え』

はい、ちっす。 手作りなものは、永遠に残ると思っている、ひ。です。 自分の尊敬する人で、ずっとこつこつと手作りなものを続けている人がいます。別にそれで儲けているわけではなく、ただそれを使ってくれている人たちが、これ素敵だなー、って思ってもら…

時間銀行

次のような銀行があると、考えてみましょう。 その銀行は、 毎朝あなたの口座へ86,400円を振り込んでくれます。 同時に、その口座の残高は毎日ゼロになります。 つまり、 86,400円の中で、あなたがその日に使い切らなかった金額はすべて消されてしまいます。…

『7つの習慣』その1

はい、ちっす。 昨日を振り返ると反省をしてしまうのって普通のことなんだろうな、って思う、ひ。です。 最近自分が毎日続けていることのひとつに、生配信があります。毎日話すことで、トークスキルが磨かれればいいんですが、なかなか文章のようにはいかな…

自分が拾っている言葉たち

はい、ちっす。 以前ブックカバーを手作りしていて、読書習慣をつけていた記憶がある、ひ。です。こんばんは。こんにちは。おやすみなさい。 読書をしていない人間が、読書習慣をつけるためには、結構努力が必要だったりします。自分は、たぶん、読書習慣を…

『アンダー・ユア・ベッド』

はい、ちっす。 眠っていた本を手に取った時のほうが、買った時よりも読む確率が高いような気がする、ひ。です。こんばんは。こんにちは。おやすみなさい。 今回は、『アンダー・ユア・ベッド』大石圭著 を久し振りに読み返してみました。 ビジネス書だけで…

『本音で生きる』

はい、ちっす。 「おすすめの本はなに?」と聞かれると、すぐに出てくるのはコミックなんだよね、と思う、ひ。です。 自分が読書をするきっかけは、受験生の時でした。まぁ国語が壊滅的にできなかった。読書週間というものがないですし、たぶん、普通に読書…

『60秒の煉獄』

はい、ちっす。 自分自身のためには、ビジネス書だけでなく、小説も読んだほうがいい。 そんな言葉を聞いたことがあります。ノウハウを学ぶことも大切ですが、それと同時に、人間として情緒ある、感じることができる人間になることって大切なんですよね。小…

『なぜ日本人はこんなに働いているのにお金持ちになれないのか』その5

はい、ちっす。 自分の好きな動画配信者の登録者が3年間で87人な、ひ。です。自分はすごく尊敬しています(*´ω`)。すごく楽しんでいるのが素敵だなって思います。そして、こうして、この本を読み返していると、日本人って努力家だよねーってつくづく思った…

『なぜ日本人はこんなに働いているのにお金持ちになれないのか』その4

はい、ちっす。 自分が後で読み返すため、生放送で話すため、動画で話すため、そんな感じで、自分ノートは必要な、ひ。です。こんばんは。こんにちは。おやすみなさい。 今回も、『なぜ日本人は、こんなに働いているのにお金持ちになれないのか』の続きを書…

『なぜ日本人はこんなに働いているのにお金持ちになれないのか』その3

はい、ちっす。 最近、ある人がこう言っているのを耳にしました。 「まだ紙の本を読んでいるの?」 自分は、電子書籍も読みますけれど、家にいるときは基本的に紙の書籍を読んでいます。怠け者の自分は、実物がないとどうしても途中でやめてしまったりするん…

『なぜ日本人はこんなに働いているのにお金持ちになれないのか?』その2

はい、ちっす。 基本的にはのんびりぐだぐだと趣味を楽しんでいる時間を増やしている、ひ。です。こんばんは(*´ω`)。 『なぜ日本人は、こんなに働いているのにお金持ちになれないのか?』を読んで、ひ。が個人的に気に入ったものを抜粋していく記事その2で…

『なぜ日本人は、こんなに働いているのにお金持ちになれないのか』

はい、ちっす。 今日は、『なぜ日本人はこんなに働いているのにお金持ちになれないのか? ~21世紀のつながり資本論』(渡邊賢太郎著)を読んで、ひ。が抜粋しているノートをそのまま書いていこうと思います。 この本は、すごく読みやすくて、小説のように進…

『神トーク』その2

「安心感」について 人の脳が最も重要だとしていること =「死なないこと」「生存すること」 現代における安心感 精神的な安心感(心の安心) 質問 あなたが誰かに安心感を覚えたのはどんな時? あなたが安心感を持って話せる人はどんな人? →自分自身が、そ…

『伝え方しだいで人生は思い通り 神トーク』

人の心を動かす3つの絶対条件 話を聞くに値する人と思われる日常での振る舞い 相手に「安心感」を与える 相手の「自己重要感」(承認欲求)を満たす →相手が”自分で気づいた”という錯覚を作り出す伝え方 最初に 「なぜ、それをやりたいのか?」 「なぜ、そ…