『強運を味方につける49の言葉』その4

 

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 はい、ちっす。

 自分自身のタイムスケジュールをきちんとしていかないと怠惰な人間になってしまう、ひ。です。こんにちは、こんばんは、おやすみなさい。

 数年前から、自分のタイムスケジュールをつけています。なかなか思い通りには時間が使えないものですが、自分自身の理想的な時間の使い方と、現実とのギャップを感じることができるので、続けています。もともと超壮絶な怠け者なので、自分で管理しないと、ぐだぐだしたり、自分の時間が誰かに使われてしまったりするので、タイムスケジュールをつけることは、すごくおすすめです。ひ。は手帳等を買ってしまうと、買うことに満足してしまうので、自作手帳を使っています。「いつでもやめてもいいよー」って感じで始めたので、すごく気楽ですし、手帳みたいに買ったのにもったいないことしたなーっていう後悔もありません。機会があったら、自作手帳をお見せできれば、と思います。かなりへっぽこですよ(笑)。

 さて、毎度の余談から入ってしまいましたが、「強運を味方につける49の言葉」という書籍の続きを見ていこうと思います。

 

 

 

 

・「ご馳走する」だけで、運はよくなる。

・「だれかを食事に招くということは、その人が自分の家にいる間じゅう、その幸福を引き受けるということである」フランスの法律家、政治家 ブリア・サヴァラン

 

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 ひ。は、基本的に、ご馳走するという感覚がよくわからないんですね。割り勘にする、別会計にする、ということが、時間的に面倒臭いのと、自分のために時間を使ってくれたので、その分、会計くらいは持つべきじゃないかなって思っているからです。基本的に、ぼっちに見えるだろう、ひ。ですが、それなりにバリバリと社会にいたころは、後輩や部下を連れてそれなりの頻度で食事に行きました。ひ。の周りは飢えている肉食系ばかりだったので、がつがつ食べていましたね(笑)。そういう姿を見たり、自分と違う世代の話を聞いたりすることは、とても刺激的で、なかなか経験しなくなってきちゃうことなんですよね。かといって、彼らにチップを払うわけにもいきませんから、食事代くらいはこっちが持たないとって感じです。彼らの時間をもらったことのほうが、価値がありますからね。まぁ人が集まるようにしていると、エネルギーも集まって、運も集まってきます。賑やかなほうが、運は好きですからね(笑)。もし、ツイてないなって思うときがあったら、誰かと食事にでも行くといいかもしれませんね。

 

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・楽しいプレゼントは、波紋を広げながら、みんなを幸せにする。

 

・愛が欲しければ、愛を与えればいい。友情が欲しければ、友情を与えればいい。誰かに優しくすれば、その優しさは回り回って、自分に戻ってくる。

 →お金をあげたり、お金を儲けるチャンスをあげれば、感謝やビジネスチャンスとして返ってくる。

 

・「他人を幸福にすることが、一番たしかな幸福である」スイスの哲学者 フレデリック・アミエル

 

・「運」を誰かにあげる。

  お金の場合、使えば減るが、運を人にあげたからといって、その人の運が減ることはない。

  →誰かに何かをしてあげること。

 

・「我々は、他人に幸福を分け与えることにより、それと正比例して、自分の幸福を増加させるのだ」イギリスの経済学者 ジェレミーベンサム

 

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 独占したいと思っている人には限界があります。ひとりという限界値は意外なほどに低いのです。でも、たくさんの人たちに広がると、限界というものが消えます。ひとりだけで幸せを満喫するよりも、みんな幸せのほうが楽しくないですか? 少なくとも、ひ。は、みんなが幸せでいてほしいと思っています。まぁここに書いてある「運は減らない」というよりも「お金は減る」というのは、自分自身が結構してきました(笑)。まぁお金はみんなに分けていれば、減る減るhell(; ・`д・´)ぇ(笑)。お金よりも知恵を先に渡せば良かったなって思いますが、当時の自分は知恵がなかったので、お金を分けていた感じですね。やっぱり日常に追われすぎていたので、目の前のことをこなす時間労働者に過ぎなかったのが原因だと思います。

 

 

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・「チャンス」に投資できる人は、運をつかむ。

 

・「卵を割らなければ、オムレツは作れない」ドイツの政治家、軍人 ヘルマン・ゲーリング

 

 

・愛を表現する人に、運の女神は微笑む。

 

・愛が向けられる対象は、人ばかりでなく、物や仕事などいろいろある。いずれにしても、人はたくさんの愛を向けてくれる人が好きです。

→愛されることを待っていないで、愛することから始める。

 

・「仕事とは、愛を目に見える形に表現することである」レバノン出身の詩人、画家 ハリール・ジブラーン

 

 

・あなたが「大好きなもの」は、運をくれる。

 

・「自分の好きなものが少しあれば、気分がよくなる」イギリス歌手 マリー・ロイド

 

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 ものには魂があるものです。綺麗に大切に扱うと、ものに好かれて、運が上がります。トイレの神様という歌がありましたよね。実際に、綺麗にすること、大切にすることができる人って信用できます。ただ潔癖症すぎると嫌われるかもしれませんが、他人にその潔癖症を押し付け過ぎなければ大丈夫だと思います(笑)。ひ。は、愛用している、ノートカバーがあります。それがないとむっちゃ不安です( ゚Д゚)(笑)。手帳も兼ねているので、その一式がないと、ぐうたらだめだめ人間になってしまいます(´・ω・`)。綺麗に使っているとはいいがたいですが、いつも一緒にいたいものです。ひ。の部屋には、そういう、なんだか捨てちゃいけない思い出がつまったものがそれなりにあります(´・ω・`)。たまには、その子たちも洗ってあげなきゃな。。。って、今思いました( ゚Д゚)(笑)。書いていて良かった(*´ω`)。今日洗います。

 

  今回はこのへんで終わります。

 読んでくれた方、ありがとうございます(*´ω`)

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