『強運を味方につける49の言葉』
はい、ちっす。
過去で自分のことが輝いていた時はいつですか、自分は黙々と図書館に通い自分の知的欲求を満たそうとしていた時です、そんな感じの、ひ。です。こんにちは、こんばんは、おやすみなさい。
自分分析をたまにすると結構自分のことなのに面白かったりします。自分が何を考え、何を求めていたのか、そして、なぜそういうことをやめてしまったのか、そういう自分に対しての疑問を最近投げかけていると、どこかで自分自身に対して、ストップをかけて言い訳している自分を発見したりします。別にそのストップをかけたことに対して否定もしませんし、そういうことがあったからこそ、今の自分になれていると思うと、まぁ悪くないかなとか思ったりもします。「選択に迷ったときは、とりあえずどちらでもいいからやればいい。なぜなら、どちらでもいいからだ」という言葉があります。まさに、その通りだと思います。そして、自分は怠惰なので、そのあとで放置していたことを少し反省しています。その反省を求めて、自己分析しているのかもしれませんね。反省するからこそ、前に進めると自分は信じています。
はい、余談でした。余談のほうがキーボードを打つ手が進むのは内緒です(笑)。突発的な言葉を羅列していくのって、楽しいんですよね。もうちょっと、余談すると、この言葉を羅列することで楽しんでいた時期もあります。それは、チャットです。タイプクリックの速さをレベルアップしたくて、チャットルームでばりばり書き込みしていた時期があります。そのおかげで、文章を打つことに関しては、何の苦痛もなく、楽しかったりするので、良かったと思う反面、時間は急激に消費していましたね(笑)。その当時、それなりに、そのチャットルームで、ひ。の言葉のリスナーはいたりしたんですが、リアル生活の変化に伴い、チャット自体やめたことを覚えてます。はい、余談終わり。
今回は、本田健さんの「強運を味方につける49の言葉」という本です。
本田健さんは、ユダヤ人の大富豪の教えを書いている人ですが、個人的には、本当に優しい文章を書いていて、読んでいてリラックスできる感じです。このリラックスさせるからこそ、読むことにストレスも感じないし、受け入れやすいんですよね。読書の一番の理想は、受け入れやすい自分を作り上げて読むことかもしれませんね。
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・行動すること。
運のいい人は、人生は、思い出でできているということを知っている。
→行動することに喜びを見出している。
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自分は、すべての事柄が、自分に必要だからこそ訪れていると思っています。それは失敗も含めてです。そういうものがなければ、自分という存在にはならなかったし、もしかしたら、傲慢な人間なまま生きていたかもしれませんからね(笑)。そう思うと、あの時に失敗して良かったなって思えますし、何もかもに感謝できます。そして、その思い出ってこれからの時代にはすごく貴重なものになっていくと思いますよ。体験っていうものは、もっともっと価値が上がってきますから。たかが一個人の、普通の人間の体験に価値なんて。。。とか思う人もいるかもしれませんが、その普通でもいいと思います。世界中には、同じような人はいるものですよ。もし苦しんでいるのなら、同じように苦しんでいる人はいます。もし楽しんでいるのなら、同じように楽しんでいる人もいます。そして、成功している人も、失敗している人も、不幸な人も、幸せな人も、自分だけじゃなくているんです。だから、そういう体験ってすごく貴重なんです。だから、体験するために行動して、色々な思い出を作っちゃいましょう。それが、豊かになるコツだと思いますし、仲間を増やすこともできる自分だけのアイテムになります。
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・「感謝は、高潔な魂の証である」イソップ ギリシャの寓話作家
・運のいい人は、お礼状も早い。
・「お礼や謝罪は朝一番で」松本幸夫 ビジネス書作家
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1日の中で、何回「ありがとう」って心から言えますか。「ありがとう」って言いましたか。自分は、そんなに人と積極的に関わらないので、1日数回くらいしか言ってないかもしれないです。結構意識して「ありがとう」って言うようにしてはいるんですけど、まだ習慣にはなっていません( ﾟДﾟ)(笑)。色々な情報が溢れている社会で、ゼロ円でできる〇〇みたいなことってたくさんあるじゃないですか。「ありがとう」もゼロ円でできますよね。そして、相手の心を優しくさせる言葉です。まぁ自分の知り合いに、「ありがとう」とただ言うだけの人がいて、その人が「ありがとう」とそっぽを向いて言うとむかつきますけどね(笑)。心のこもっていない「ありがとう」ほど、気持ち悪いものはありませんから。これは、チェーン店とかでよく見かけます。「ありがとう」と言うものだ、と機械的に言っている従業員さんたち。ただ言うだけなら機械のアナウンスでいいじゃないですか。心がこもっていないなら人間が言う必要はありませんよ？(笑)だから、1日の中で何回「心から感謝」したのかって、自分がどうやって生きていくのかを考えるのと同じくらい大切だと思います。
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・運のいい人は、自分の未来を予言する。
・「未来を予測する最高の方法は、自らそれをつくり出すことである」アラン・ケイ アメリカの計算機科学者
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これからの社会がどういうふうに変わっていくかなんて誰にもわかりません。自分の周りが10年後どのようになっているのかなんて予想するのはなかなか難しいです。でも、自分の未来は自分が決められるんですよ。人間がコントロールできるのは、所詮、自分だけなんですからね。だから、自分の未来を自分が決めるっていうことは、とても大切です。自分で決めることができないのなら、まぁ仕方ないので、他人に決めてもらってください(笑)。でも、どこかで自分で決めたいと思っているのなら、ちゃんと自分と向き合うことをおすすめします。自分と向き合えない人は。。。んー、ひ。で良ければ、お話のお付き合いをします( ﾟДﾟ)(笑)。誰かと話すことって自分と向かい合うきっかけになるんですよ、これは本当に有効な手段です。かといって、身近な人と自分のことを話すのはなーって思っているのであれば、誰かを見つければいいんです(*´ω｀)(笑)。Twitterの捨てアカを作って自分のことをさらけ出してもいいじゃないですか。YouTubeで文字だけの動画をアップして自分のことを出しても構わないと思います。そして、自分自身のその公開したものを見て自身で対話してもいいし、誰かが話しかけてくれるかもしれませんし、同じような境遇の人を探すでもいいですし、どんな手段もたくさん転がっていますよ(*´ω｀)まぁ最終的には、ぜんぜん、ひ。をお使いください(笑)TwitterのDMでも構いませんよ。
さて、2000文字を超えたら終了することにしているので、今回はこのへんで。
もし読んでくれた人がいましたら、ありがとう(*´ω｀) みなさんが素敵な人生を過ごせることを願ってます。
では、さよーならー。
