自分が拾っている言葉たち
はい、ちっす。
以前ブックカバーを手作りしていて、読書習慣をつけていた記憶がある、ひ。です。こんばんは。こんにちは。おやすみなさい。
読書をしていない人間が、読書習慣をつけるためには、結構努力が必要だったりします。自分は、たぶん、読書習慣をつけるためだけでも、おそろしいくらいに失敗しています。ブックカバー、しおり、マーカー、時間を決める、とか。まぁ忘れるくらいたくさんあります(笑)。それでも、以前から、読書をしなきゃいけないなーって思っていたんでしょうね。そして、そういう自分みたいに読書をしなきゃって思いながら、続かない人って結構いるんじゃないのかなとも思います。
今では、読書は、普通にするものですし、たぶん、一日一冊は読書しています。読書方法で、今の自分に合っているものがわかっているので、苦痛でもないんですよね。機会があれば、ひ。の読書方法を伝えていければいいなーと思っています。読書人口を増やすと、楽しい世の中が待っているように思えますから。
今回は、読書ではないんですが、自分がいろいろな場面で見ている言葉をとりとめているノートがあるんです。読書ノートとは別にね。自分自身が苦しかったり悩んだりとかマイナス面に入り込みそうなときに、見るようにしているノートです。そのノートに書いている言葉を、ネット上にも書き残していこうかなって思って、こうして書いています。自分だけマイナス面から出るだけではなくて、自分以外の誰かがマイナス面から脱出できるきっかけになれたらいいなーと思っています。
とりとめもなく書いているものをそのまま記載しますので、ぐだぐだだですので、そのへんはご容赦を(´・ω・`)。
・一日一日を人生最後の日として生きよう。いずれその日が本当にやって来る。
・鏡を見て、毎朝自問自答する。
「今日が人生最後だとしたら、今日やることは本当にやりたいことだろうか」
・「NO」という答えが幾日も続いたら、自分は何かを変える必要があると知る。
・死を意識することは、人生において大きな決断をする価値基準となるもっとも大切なこと。
・なぜなら、ほとんど全てのもの、外部からの期待、プライド、恥、失敗への恐れ、これらは死によって一切なくなるから。
・そこに残るのは、本当に必要なものだけ。
・自分自身が死を意識することが、失うことを恐れない最良の方法。
・我々は、既にありのままであり、思うままに行動しない理由はない。
人が平等に持っている唯一絶対のものが、「時間」です。その時間をいかに広げるかが、人生を豊かにする方法ですよね。
はい、今回はこのへんでおわります。これは、個人的に何かで喋ろうかな。
ありがとうございます。さよーならー。