2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧

以前よりも、逃げても生きやすくなった

これは、ただの日記なので、さほど有益ではないと思うので悪しからず。 基本的に嫌なことからは逃亡してきた自分は、以前だと人生を立て直すのに、それなりに大変だったりしたけれど、 最近は、大変さが軽減されているねーって実感しています。 結構な人たち…

映画メモ『人魚姫』

『少林サッカー』のチャン・シンチー監督のファンタジー。 もったいないくらいな映像と、どことなく懐かしいB級映画的な要素。 個人的には、一回見たら満足(∩´∀`)∩(笑) 幼稚な雰囲気なのに、圧倒的な変人ぶりなんだよねー(*´ω`) 恰好良いのに、格好良く見…

映画メモ『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』

トム・クルーズのために作った映画みたいな感じ。 まぁ年齢は重ねているけれど、安定の格好良さだよねー。 特に目立ったアクションとかないし、ストーリーもありふれたものなような気がする。 最後の モンスターに立ち向かうにはモンスターしかない って言う…

映画メモ『エリジウム』

近未来の世界の話。 格差社会だね。 富裕層にならないと、人間ですらないような気がする。 マット・デイモンはいい役者だと思う。恰好良いし。 でも、何だかストーリー的には中途半端な感じで、消化不良。 ただ、現実でも富裕層にならないと、こういう状況が…

映画メモ『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』

第二次世界大戦時の話。 天才数学者アラン・チューニングが、ドイツ軍の暗号エニグマ解読に挑む。 コンピュータというものがなかった時代に、それを作ろうとしているところが驚愕。アランの変人っぷりを見ていると、時代を作る人間は、少し壊れているのかな…

読書メモ『他人を支配する黒すぎる心理術』

・アイアクセシング・キュー 「視覚」「聴覚」「感覚」などの五感を通して処理される過程で視線の動きが変化する、というもの。 これを知ることで、相手が視覚的イメージを思い浮かべているのか、音を聞いているのか、何を感じているのかがわかる。 ①視線が…

読書メモ『他人を支配する黒すぎる心理術』

①の領域 希望と思索を中心にした心理が働くため、空間が必要とされる領域。棚の高さを低くすることでスペースを確保し、圧迫感をなくす場合が多い。 ②の領域 思索や清潔感が働く領域であり、スローガンやPOPなどの設置に最適。 ③の領域 自己主張と情愛を感じ…

読書メモ『FACT FULNESS』

・人はいつも、何も考えずに物事をパターン化し、それをすべてに当てはめてしまうもの。しかも無意識で。偏見があるとか、意識が高いか低いか、そういうことは関係ない。 人が生きていく上で、パターン化は欠かせない。それが思考の枠組みになるからだ。どん…

読書メモ「FACT FULNESS」

・世界のことについて考えたり、推測したり、学んだりしたりするときは、誰でも無意識に「自分の世界の見方」を反映してしまう。だから、世界の見方が間違っていたら、正しい推測もできない。 ドラマチックすぎる世界の見方をしてしまう。 それは、悪質メデ…